こんにちは！
株式会社good-furnaceは、全国各地で築炉工事や焼却炉の修理業務などを手掛ける専門業者です。
大阪府大阪市にて平成29年に創業したまだまだ若い会社ではございますが、信頼できる仲間たちと共にあらゆる現場で高品質な施工を実現しております。
弊社では今後の業務拡大も見据えて新たな仲間を募集することになったのですが、築炉工事って難しそうだな……と感じている方も、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、築炉作業の難しいところや躓きやすい部分についてお話しいたしますので、この仕事に興味がある方はぜひご覧くださいね！
修復が必要な箇所を見極められない！
築炉作業のスタッフたちは、新設工事だけでなくメンテナンスにも対応しております。
そこでメンテナンスをする際は、そもそもどの部分の修復が必要なのかを自分たちで見つけなければなりません。
目で見てすぐに分かるようなものだと良いのですが、慣れるまではパッと見ただけでは修復が必要な箇所を見つけるのは、非常に難しいです。
どこがどう違うのか見極められるようになるにはとにかく経験を積む必要があるので、転職したばかりの頃に分からないからといって、それほど悩む必要はございませんよ。
何年経ってもはじめての経験が多い！
築炉工事自体は流れがある程度決まっているので次第に慣れていくものですが、それ以外の作業は何年経ってもはじめて経験するというケースが多々ございます。
実際築炉作業に10年携わっているような人でも、今回の業務ははじめてだな……ということは決して珍しくありません。
何年かに1回しか対応するチャンスがない業務もあって、そう簡単に経験を積めないという部分もございます。
ただ裏を返せば、いつも新鮮な気持ちで仕事に挑戦していけるということでもありますよね。
築炉作業は確かに難しい部分もございますが、それを楽しさと捉えて働いていけたら、もっとこの仕事の魅力を実感していただけるはずですよ。
建設業を支える築炉工事に挑戦！
以上、築炉作業の難しいところをお話しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
このように難しい部分や躓くことも多い仕事ですが、やりがいや楽しさも十分感じていただけます。
弊社でもスタッフを募集しておりますので、建設業を支える築炉工事に携わってみたい方は、ぜひ弊社求人にご応募いただけますと幸いです。
日本全国、さまざまな土地を訪れて一緒に施工を手掛けていきましょうね！
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
