こんにちは！
大阪府大阪市に拠点を置いている、株式会社good-furnaceです。
近畿圏を中心に日本全国で、プロの建設業者として公共事業の焼却炉などの修理・メンテナンスを手掛けております。
築炉工事を行う人たちは、一体どのような1日を過ごしているのでしょうか？
今回は、あくまでも例にはなりますが、築炉工事の現場で働くスタッフの1日についてご紹介いたします。
築炉工事の1日
あくまでも例のため、参考程度に見てくださいね。
出勤時間は、8時ぐらいです。
いろいろ準備があるため、朝は比較的早めになります。
午前中の作業としては、「壊し」がメインです。
ショベルで炉を大きく壊します。
炉を壊した後は、道具を使いながら残った小さい破片を細かく取り除いていきます。
冷えて固まった破片はガス溶接で切断し、破片が床にこびりついているときはエアーピックという道具で取ることが通常です。
午後からはモルタルを盛り、レンガを積んでトンカチで叩きながら隙間を埋めていきます。
作業がすべて終わったら工具の片付けをしたり、出た破片をほうきで掃いたりして綺麗にして終わりです。
築炉工事スタッフのお休みは？
築炉工事スタッフの休日については、企業によって異なるため一概にはいえません。
ちなみに弊社は週休2日制で、あと年末年始も休暇を設けています。
求人を探す際、休みも重視したいという方はしっかりと確認しておきましょう。
また、業務量が多い時期には残業を求められることもあります。
【求人】新規スタッフ募集！
株式会社good-furnaceで築炉工事の仕事に挑戦してみませんか？
現在、施工スタッフの募集を行っております。
弊社の代表が起業したのは「職人全員がやりがいと働きやすい環境がある職場を作りたい」と思ったのがきっかけです。
仲が良い仲間たちばかりでチームワークもある職場ですので、楽しく働けますよ。
経験・未経験は問いません。
「手に職をつけたい」「自分のこれまでの経験を生かしたい」など熱意をお持ちの方は、ぜひ弊社にご応募ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
